規模の経済を利用して
獲得ボリュームを出す広告を
最適な費用でご提案
美来ではご依頼を受けて広告を配信する上で何より重視していることがあります。それはクライアントのROAS。つまり広告費用対効果で御座います。
現在ではマスメディアの立ち位置が変わりネット広告が主流になったことでクライアントの広告費用対効果が可視化されるようになりました。
以前までは認知広告、企業広告を出すことや販売に直結しない可能性の高い広告配信を行うことを代理店に強制されてしまい事業利益を大幅に減らしてしまう会社様も多く御座いました。
一概には言えませんが美来では長期的なブランディング広告や認知広告ではなく、出稿する広告に対して効果が明確に返ってくる広告媒体のみに特化しております。
弊社では必ずクライアントのROAS(広告費用対効果)を最優先に位置付けした上での広告運用を行って参ります。
クライアント商材に
足りない施策をご提案
特にD2Cではユーザーが訪れる商品のランディングページ(LP)の出来によって成約率(CVR)が劇的に変化してしまう為、非常に多くのクライアントの悩みの種の部分です。
美来では自社ECにて培ってきた経験をもとにLP内クリエイティブの制作を行い成約率の改善を行います。
ここが1%でも改善できることで1万アクセスで成約率が100件変わってきます。ではこれが10万アクセスとなった場合どうでしょうか?
結果として1000件の差が出てきます。客単価を10,000円と仮定した場合1%の改善で月に1,000万円も利益に差がでてしまうのです。
またEC事業立ち上げ初期ではカートの選定、決済方法導入のサポート、また商標リスティングや自社商材名のSEO等可能な限りクライアントにご対応頂くことでしっかり利益が残るようなEC事業構築が必要です。
クライアントLPと
親和性の高い
オリジナルクリエイティブと
記事LPをご提案
美来では広告運用を行うにあたってクライアントのランディングページ(以後LP)をとても重要視しております。1%でも成果率(CVR)を上げる為に細部まで確認させて頂き場合によってはクライアントLPの修正をさせて頂いております。
このクライアントLPに対して明らかに違和感のあるクリエイティブ、また実際の商材とはかけ離れている内容の記事LPではクライアント様の利益に繋がらない場合も御座います為、弊社では必ず自社でクリエイティブと記事LPを制作致しております。
クライアントLPと親和性の高いクリエイティブと記事LPを配信することで成果率(CVR)の上昇、また顧客生涯価値(LTV)を高めることが可能となる為、利益を更に引き上げていきます。